地域と一体になって有機農業を実現

全国に先駆けて農薬不使用
三重県度会町は、全国に先駆けて農薬不使用でお茶栽培を始めた地域です。
類農園も、お茶栽培を始めた23年前から農薬も化学肥料も一切使わないで栽培を続けています。
そして、2018年の新茶から有機(オーガニック)認証を取得しました。

地域が一体となって実現したもの
度会町は「日本一の清流」に何度も選ばれている宮川があるため「伊勢茶」の主要産地として発展しています。
しかし、50年余り前、戦後の大量生産・大量消費の時代に応えていくため化学肥料や農薬が普及し、その結果、河川や地下水の汚染が深刻になっていました。

「このままでは農業はおろか生活もできなくなる」と地域の農家たちが一体となり、農薬や化学肥料の使用をやめ、有機栽培に切り替え、全国でも珍しい農薬不使用でお茶栽培をする産地となりました。
